業務用エアコンの種類
美容院にしても飲食店にしても自分で店を持とうと考えたときに必要なのがエアコンです。また、病院や介護施設など比較的大きめの施設でも業務用エアコンを業者に依頼しているのではないでしょうか。
しかし、初めて店舗を持つ人にとって業務用のエアコンにどんなものがあるのか知らない人も多いでしょう。
業務用エアコンには大きく分けて、2種類あります。
1つ目が、天井埋込タイプです。
天井に埋め込むため、場所をとる必要がなくすっきりします。
インテリアなどにこだわっているのなら、邪魔をしない天井埋込タイプがいいでしょう。
もう1つは露出タイプです。
こちらは家庭用のエアコンのように壁などに設置するタイプになります。
天井裏にスペースがない、天井に穴をあけることが不可能などの場合にはこちらのタイプがいいでしょう。
また、設置が簡単なため、簡単にエアコンを取り付けたい方におすすめです。
天井に吊るタイプ、壁に掛けるタイプ、床に置くタイプがあります。
どちらのタイプにするかはお店の形態によって異なりますので、プロに聞いてみるのがいいでしょう。
お店の形態によって異なるエアコン
どちらのタイプのエアコンにするのか決めたら、次はその大きさを決めなければなりません。
大きければいいというわけではなく、その店舗に適切な馬力のものを選ぶ必要があります。
例えば、飲食店でカウンタータイプや焼き肉など客が席で料理をする形態のお店の場合は大きめの馬力のエアコンが必要でしょう。
また、病院や美容院などでは来店した客に風が当たり続けないような配慮が必要です。
このようにお店や施設によって気を付ける点が異なるため、慎重にエアコンを選定する必要があります。
費用を抑えたいのなら
エアコンのタイプと大きさを選んでから重要になってくるのが、価格だと思います。
一般家庭のエアコンと比べて業務用エアコンは値段が高いです。
より広範囲を効率的に冷やすもしくは温めないといけないので仕方がないですが、予算がない場合もあるでしょう。
そんなときはレンタルをするという方法もあります。
会社によって異なりますが、初期費用なしでレンタル可能な場合もありますので、費用をグッと抑えることができます。
エアコンの大きさによってレンタル料は異なりますが、月々1万円前後から借りることができます。
リースの場合、保険適用されることが多いので万が一のときも安心です。
期間の制限はありますが、修理が無料の会社もあります。
お店をオープンさせるのに必要な費用を少しでも抑えたいのならば、リースという選択肢もいいのではないでしょうか。
リースにせよ購入にせよ、業務用エアコンについてはプロに適切な大きさを選んでもらうことをおすすめします。
そのほうが何かと安心ですよ。